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お知らせ
LINEで使える無料AIチャット相談、2026年4月に月間最高123件──前月比56%増、深夜帯利用30.9%
2026年5月14日
恋愛・夫婦関連が全体の83.7%、深夜帯30.9%──対話型のAI利用が月単位で定着
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東京メンタルヘルス株式会社 SMB事業部は、当社「恋愛と夫婦の悩み相談センター」が運営するLINEで使える無料AIチャット相談の2026年4月の利用実績を分析しました。
4月の相談件数は123件(前月比+55.7%・約1.56倍)となり、サービス開始以来の月次最高を更新しました。
「恋愛の悩み」70件(56.9%)、「夫婦・パートナーの悩み」33件(26.8%)と関係性の相談が全体の83.7%を占め、深夜帯(22時〜翌4時)の利用は30.9%(38件)に達しました。
誰にも話せない悩みをAIに打ち明け感情を整理する需要が、月単位ではっきりと顕在化しています。
当社は働く人のための職場メンタルヘルスサービス「WorkMind」も展開し、私生活の関係性から仕事・職場まで多面的に支援を提供しています。
調査概要
対象データ:当社「恋愛と夫婦の悩み相談センター」が運営するLINEで使える無料AIチャット相談の利用ログ
集計期間:2026年4月1日〜2026年4月30日
比較対象:2026年3月(前月)
集計対象:相談123件/利用者63人(重複を除いた人数)
出典:東京メンタルヘルス株式会社 SMB事業部(恋愛と夫婦の悩みAIチャット相談 利用実績データより集計)
1. 主要な発見──月次最高123件、前月比1.56倍に急拡大
4月の相談件数は123件で、前月(79件)から約1.56倍に拡大し、月次最高を更新しました。
ユニークユーザーは63人、リピート率は33.3%(21人)です。
平均相談時間は約142分・平均ターン数11.4回と、FY2025年間平均(88分・5.4回)を大幅に上回りました。
長時間の相談(30分超)は全体の42.3%(52件)を占め、AIを「検索の延長」ではなく「対話を通じて感情を整理する場」として使う層が増えています。
4月の30日間のうち29日で相談が発生し、月全体を通じた安定した需要が確認できます。
2. 相談内容の傾向──恋愛・夫婦で83.7%
カテゴリの内訳は「恋愛の悩み」70件(56.9%)、「夫婦・パートナーの悩み」33件(26.8%)で、両者合わせて全体の83.7%を占めました。
前月(恋愛45件・夫婦13件、合計73.4%)と比べ、件数・集中度ともに上昇しています。
次いで「その他」8件、「心身の健康」5件、「家族・親子の悩み」4件が続きます。
対面や知人には相談しづらいプライベートな悩みほどAIへ持ち込まれる傾向が、データのうえではっきり表れています。
3. 利用シーン──20時台がピーク、深夜帯はFY2025通年比で上昇
相談の発生時刻は20時台(13件)が月間最多となり、23時台(11件)・0時台(8件)と深夜帯にかけて相談量が多いのが特徴です。
深夜帯(22時〜翌4時)の利用は30.9%(38件)で、FY2025通年(25.0%)を上回るペースで増加しています。
職場でも家庭でも言いにくい悩みを、夜にスマホを手に取りAIに打ち明けるという行動パターンが一層定着しつつあります。
統計ハイライト
4月の相談件数:123件(前月 79件 / 前月比 +55.7%・約1.56倍)
利用者:63人/リピート率 33.3%(21人)
平均相談時間:約142分/平均ターン数 11.4回
恋愛・夫婦関連の割合:全体の83.7%(恋愛56.9%+夫婦26.8%)
深夜帯(22時〜翌4時)利用割合:30.9%(38件)
長時間の相談率(30分超):42.3%(52件)
取締役 江原和比己 コメント
4月の123件という数字は、単純な月次最高の更新ではなく、利用者の行動変化の表れではないかと感じています。
前月から56%増、FY2025年間の月平均(約69件)の約1.8倍にあたります。
AIへの相談という行動が、しきい値を超えて「普通のこと」になりはじめた結果ではないかと見ています。
平均142分・11.4ターンという数値も重要です。
「答えをすぐ返してほしい」検索型ではなく、「話すうちに自分の気持ちを整理したい」対話型の使われ方が定着しつつあります。
深夜帯30.9%という数字も同様に、プライバシーを最優先にしながら孤独な時間にそっと言葉を出せる場所としてAIが機能していることを示しています。
当社SMB事業部は、このAI相談を「人間カウンセラーへの入口」として設計しています。
深い悩みを抱えた層、長時間にわたって感情を整理し続けた層には、必要なタイミングで人間の専門家が関わることでより大きな支援が可能になります。
AIが入口を開き、人間が支えを深める──この設計を、働く人のための職場メンタルヘルスサービス「WorkMind」にも活かしながら、働く人が「話してもいい」と思える入口を社会に増やしていきたいと考えています。
※ 江原 和比己(えはら かずひこ)──東京メンタルヘルス株式会社 取締役/産業カウンセラー/日本ブリーフサイコセラピー学会 正会員。IT領域で約25年のキャリアを経て産業カウンセラーに転身。AIを活用したメンタルヘルス支援の社会実装に取り組む。
ご利用について
・無料AIチャット相談(LINE):https://lin.ee/QtFo91v
・公式サイト:https://sukinahito.jp/
・WorkMind(働く人のための職場メンタルヘルスサービス):https://workmind.jp/
・取材のご依頼:https://t-mental.co.jp/contact
本リリース・取材に関するお問い合わせ
東京メンタルヘルス株式会社 SMB事業部
担当:部長補佐 奥山美恵子/取締役(SMB事業担当) 江原和比己
お問合せ:https://t-mental.co.jp/contact
サービスに関するお問い合わせ・お申し込み
恋愛と夫婦の悩み相談センター(運営:東京メンタルヘルス株式会社)
担当:センター長 国広多美/事務局長 栗本絢菜
お問合せ・お申し込み:https://sukinahito.jp/#section-69